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右回り?左回り? — 回転方向が逆転する錯視

この輪、どっち回り?

💡 一度目をそらしてから、もう一度見てください

答えを見る

どちらでも正解。映像自体は回転方向を持っていません

↑ 仕掛けを可視化した状態

何が起きているのか

点は縦軸のまわりを一定方向に回っています。しかし画面に描くときに正射影を使っているため、 手前を通る点と奥を通る点が、大きさも明るさもまったく同じに描かれます。

奥行きの情報が画面上に存在しないので、映像そのものは回転方向を持っていません。 右回りだと解釈しても左回りだと解釈しても、映像とは矛盾しません。

「答えを見る」を押すと手前の点だけが大きく明るくなります。奥行きが決まった瞬間、回転方向は一つに定まります。

なぜ途中で反転するのか

脳は多義的な入力に対して、どちらか一方の解釈を「採用」して安定させます。 しかし採用した解釈を支える証拠は無いので、順応が進むと解釈がもう一方へ切り替わります。 ネッカーの立方体やルビンの壺と同じ、多義図形の自発的反転です。

視線を動かす、目をそらして戻す、輪の左端(あるいは右端)に注目する、といった操作で反転しやすくなります。

SNS での使い方

この錯視は「あなたはどっち回りに見えた?」という問いだけで会話が成立します。 本サイトのジェネレータは静止フレームも同じ関数から書き出すので、 動画が使えない場所ではカバー画像として静止版を使えます。

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遠くで見える文字この画像、何が書いてある?

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この錯視の画像素材とデータ

図版は現象の原理から本サイトで生成しています(独自設計)。正射影による回転方向の曖昧さ(構造からの運動復元の多義性)という一般的な原理を、点の輪として独自に実装している。既存のシルエット作品の複製ではない。