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エビングハウス錯視 — 中央の丸、大きいのはどっち?

中央のオレンジの丸、大きいのはどっち?

💡 2つの中央の円だけを交互に見比べてください

周りの文脈だけを消します
答えを見る

左右の中央の円は完全に同じ大きさです

↑ 仕掛けを可視化した状態

何が起きているのか

左右の中央にあるオレンジの円は、半径まで同じ値で描かれています。 違うのは周囲を囲む円の大きさと数だけ。大きな円に囲まれた方は小さく、小さな円に囲まれた方は大きく見えます。

なぜそう見えるのか

視覚系は「絶対的な大きさ」を測るのが苦手で、近くにあるものとの比で判断します。 まわりが大きければ中央は相対的に小さく、まわりが小さければ相対的に大きく見えます。

囲みの円と中央の円の距離も効きます。近いほど比較対象として強く働き、錯視は強くなります。 このページの図では、囲みの円との間隔(bigGap / smallGap)を変えるだけで効果の強さを調整できます。

応用

この錯視は「同じ料理でも小さい皿に盛ると多く見える」という話でよく引き合いに出されます。 見た目の量の設計に、そのまま応用されている現象です。

次の錯視

明度対比の錯視2つの四角、明るいのはどっち?

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この錯視の画像素材とデータ

図版は現象の原理から本サイトで生成しています(自前で再実装)。19世紀末から知られる現象。円の配置・色・比率はすべて本サイトのパラメータで生成している。